【DYMO】ダイモ 1880 【The EMBOSSING】 DM1880【事務用品/オフィス 文房具/デザイン文具/Esselte エセルテ/輸入文具/ステーショナリー】【デザイン/おしゃれ/海外/輸入】【デザイン文具ならイーオフィス】

サイズ:58mm×122mm×24mm     ブリスターパック 文字盤3枚:英語(大文字/数字、小文字/絵文字、スクリプト体小文字/数字)9mmテープ1本、ストラップ付属使用可能テープ:9mm幅テープ※ハングル仕様はハングル文字盤が付いて合計4枚の文字盤になり、ストラップが付属しません。※テープは9mmマットのレッドが付属されていますがロットにより変更になる可能性があります。 付属テープはお選びいただく事はできません。●ダイモの商品一覧を見る ●事務用品一覧を見る  小さいのに高機能!付属の文字盤を付け替えできます。 文字盤交換ができるダイモ1880です。 パーソナルモデルでは初の文字盤交換タイプ! 大文字・小文字、スクリプト体などの種類の文字盤が使えるので、より個性的なラベル作りができます。 (ハートマークなどの絵文字もいくつかあります) 本体も手のひらサイズとかなりコンパクトにできています。 このダイモ、かなりオススメです! テプラやネームランドなどの電子ラベルライターも便利ですが、ダイモのアナログさは手作り感があって癒されますね。   そして、人気のダイモ1880にピンクの韓国語バージョンが登場!イエロー【文字盤3枚】英語(大文字/数字、小文字/絵文字、スクリプト体小文字/数字)9mmテープ1本、ストラップ付属ピンク【文字盤4枚ハングル対応】文字盤4枚:英語(大文字/数字、小文字/絵文字、スクリプト体小文字/数字、ハングル文字)9mmテープ1本、こちらはストラップが付きません  使い方と、文字盤の交換方法・・・ 1、テープを差し込む 本体正面の右横からテープを差し込み、グリップを(カチッ)と音がする程度に何度か軽く握ってテープを送り込みます。 ※この半押しは、スペース(文字送り)にも使います。 2、テープホルダー 赤○で囲った部分に次の写真のようにテープを差し込みます。 ※このダイモは9mmテープ専用です。 3、テープのセット完了 写真のようにテープをフックに引っ掛けます。 これでセット完了! 4、余白の調整 グリップを軽く握ってマークの位置までテープを送ります。 でも、マークの位置までテープを送ると余白が15mmぐらいできるので、後はお好みで調整してください。 5、文字の打刻 文字盤を回転させて打ちたい文字をマークの位置にあわせてグリップを「ギュッ」と握ります。 強めに握ったほうが印字ミスも少ないです。 5、文字盤の交換 文字盤の内側の白い部分を反時計回りに回してロックを外します。 6、文字盤の抜き出し ロックを外して裏側が引っかからないように文字盤を引き出します。 ※ハサミマークの位置では抜けにくいようです。 7、新しい文字盤に交換 外した逆の手順で文字盤をセットしていきます。 ※テープを交換する際、引き抜かず、文字盤を外して取り出すと比較的きれいに外れます。 8、待望の大文字+小文字の組み合わせ♪ 途中で文字盤を交換できるので、今まで表現できなかった大文字+小文字のラベルが作れます。 ダイモのブランドヒストリー・・・ DYMOは1957年にカリフォルニアバークレーでエンボスラベル&マシーンメーカーとして誕生しました。その後、ヨーロッパにも市場を広げ、1964年ベルギーのセントニクスに工場を設立。世界100カ国以上の国と地域で販売。初めはちょっとした面白い玩具のようなマシーンがすぐに世界中で愛用されるラベリングシステムへと発展しました。現在はアメリカのニューウエルラバーメイド社の傘下となり、DYMOのロゴを現在の新しいロゴに変更。 2007年DYMOは創立50周年を迎え今後たくさんの新しい商品の発売を予定しており、これからまた新しいDYMOの歴史が始まろうとしています。
価格:2592円
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